当たって砕け散った・・・

本日はある資格試験を受験してまいりました。その資格とはこれまでの人生で、そして今の仕事上でも全く関連のない「簿記3級」でございます。なぜ30も後半になってから簿記の勉強を始めたかというと、大きく二つの理由があります。一つ目は大損をぶっこき続けている株をなんとかしたい。やっぱり勘じゃなくて、きちんと企業の財務諸表を理解した上で投資しなくてはダメだ、という当たり前すぎる結論に今更ながら達したこと。そしてもう一つは、ブックオフで100円で買ってきた勝間和代の本にこれからは「英語」、「IT」、「会計」の三つができるとかなりのアドバンテージになる(要は高収入に近づけるということ)、なお「会計は簿記3級から始めるとよろしい」とあり、それを真に受けて情報セキュリティスペシャリスト試験に合格したことがわかった8月下旬にIT系にはいったん区切りをつけ、方向転換して簿記の勉強を開始したわけです。

ところで、勝間和代、あの人いいこと言うなあ!というか、私と考えがかなり似ていて、本を読んでいても頷きまくりです。なのに、なんで私は・・・。まあ、考えが似ているというだけで、能力が違うんだから当たり前か。

さてさて話を戻して、ちょっと調べたところ、簿記3級はかなり簡単な資格の部類に入るらしいです。だいたい2~3か月学習すれば取得できる程度。まあ、高校生向けだろうから、私もなんとかなるだろう・・・なんていうのは甘い考えでした。。通勤時にはきちんとテキストを読んでほぼ内容は理解したつもり。ところが、過去問をやってみたらこれがかなりヤバい、ダメだとても間に合いそうもない。そんな状況で本日受験をしてきました。万が一を期待していましたが、こりゃあどう考えても万が一はないですな。合格点は70点ですが、50点とれれば上出来かなorz...。

そんな会場でのこと。試験終了時に会場外で大原のビラ配りの人がもう「解答速報」を配ってる。「えっ、今終わったばかりなのになんで???」。で、思い出しました。同じ教室に一人だけスーツを着た中年男性がいたのですが、この人、やたら早く退出したんですよね。「随分と諦めの良い人だ」なんて思っていたのですが、問題は持ち帰えれるのでその後、試験会場外で問題を解き解答速報を出したのでしょう。なるほどね。

次の2月の試験では確実に合格できる自信はあるので、今後は3級と併せて2級の勉強も開始する予定です。それが終わったら来年8月に期限切れを迎えるCCNPの更新試験を受けなくてはならないし・・・まあ、しばらくは通勤時の暇つぶしには事欠かなそうです。

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